満足度90%超。日本一分かり易いと定評のDX講演
幅広い業界経験を持ち、DX書籍で複数のベストセラーを生み出している著者に講演を依頼しませんか?
- 過去の事例に加えて、5年後、10年後の未来までをお話いたします。
- 世の中の進む方向や未来を感じとり、現実に戻って考えるきっかけを提供いたします。
- どのような業界であっても、その業界に合わせたDXへの取り組みについて、テクノロジー論から、世界の人口動態、社会問題、システム開発の実務まで、テーラーメイドで講演いたします。
- 講演時間も40分~120分まで、講演場所についても、スケジュール次第ですが、なるべくご要望にお応えしております。
- 内容は、スマートフォンアプリとクラウド、生成AIからデジタルツイン、メタバース、ブロックチェーン、空間コンピューティングなどのホットなキーワードや話題となっているニュースについても幅広くご要望にお応えして、内容をアレンジしております。
こんな講演をお求めの方にお勧めです
- DXについての概論と、最新動向について、初心者でも分かり易く利用してほしい。
- 業界に特化した事例を中心に提案してほしい。
- DXについて、強烈なインパクトのある講演をしてほしい。
- 聴衆に気づきを与える内容にしたい。
- 聴衆に危機感と緊張感を与える内容にしたい。
内容例
- DXとは何か?
- なぜ、DXが必要なのか?
- DXで成功している企業の特徴は?
- DXとデジタル化の違いは? 従来のシステム化やIT化との違いは?
- DXとAIの関係は?
- 企業は、どこからDXに取り組めばよいのか?
- DXとモダナイゼーションの関係は?
- DXで、データサイエンティストは必ず必要なの?
参加者の声
ご参加された方の置かれているお立場や、テクノロジーへの関心度合などによって、さまざまなご意見をいただいておりますが、60%以上の方から「大変良かった」のご評価をいただいており、「良かった」の方を含めると90%以上の方から、ポジティブなご評価を頂戴しています。
日本企業はハードが強いと言われており、ソフトウェアとどうやって連携すればよいか、というような議論は既に時代遅れであると認識した。Googleなどはプラットフォームとハードとアプリを握っているという中で、自分たちがどのようなターゲットを設定するか、という点を今後も考えたい。
デジタルツインの世界、リアルとバーチャルの組み合わせが重要となってきますと、現場で動いているモノ(リアル)に強いプレーヤーとデータ(バーチャル)に強いプレーヤーとのコラボレーションがより重要になってくると感じました。色々な示唆をいただきありがとうございます。
初めてのさわりとして分かり易く、世の中の進む方向、未来が少し感じ取れました。
改めて近い将来に訪れるであろう未来を考えるきっかけになりました。ありがとうございました。
実際の現実の話と哲学的な話、将来の具体的な想定ケースを交えた講義となっていて大変興味深かったです。どうもありがとうございました!
このようなアップデートの機会は貴重で自分一人では得られない情報や視座が得られました。ーありがとうございました。
映像を多用されて、とても分かりやすく興味がもてる講義でした。ありがとうございました。
製造業でありながら、SCM全体を実施する自社において、今回頂いた内容は今後取り入れていきたが、どこから取り入れるべきか、悩ましい感じました。今後の自部門及び会社としての方向性を考える上で大変参考になりました!
ありがとうございました。
DXに関しては、自身で学ぶだけでは壮大すぎたり、スピードについていきにくかったりで、DXを活用していくイメージが付きにくかったが、今回の兼安氏の講演を聞く事で、具体的にどのように取り入れるべきなのか、そのために最初は何をすべきなのか、取り入れる事で我々の世界がどのように変わっていくのか、(スマホ等)既に変わっている世界はどのように便利になっているのか、という講演を聞く事でイメージが付きやすかった。
分かり易く様々なデジタルテクノロジーを紹介いただき勉強になったと同時に、危機感を感じることができ有意義な時間を過ごすことができたと感じています。ありがとうございました。
主な講演実績
関電工株式会社 様、食品産業文化振興会(日本食糧新聞社) 様、DTF研究会 様、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) 様、JMCA 日本経営合理化協会 様、JSQC-日本品質管理学会関西支部 様、株式会社新社会システム総合研究所 様、社団法人経営研究所 様、株式会社船井総合研究所 様など多数。
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